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トップコートされた面に蓄光を加工するには?

背景トップコート(樹脂仕上げ)済みの製品表面に、後から蓄光効果を付与したい加工者や開発担当者が、既存塗膜に適合する材料選びと具体的な加工方法で迷っている

トップコートは樹脂コーティングなので、既存樹脂に適合する蓄光塗料・インク・透明バインダーを選び、商品ラベルや技術データシートで互換性(密着性)を確認してください。

スクリーン印刷の場合は、スクリーン用の透明バインダーに蓄光パウダーを含有させてプリントします。下地が黒や紺などの暗色なら、先に白を敷くと発光が大きく向上します。

塗装仕上げの場合は、透明クリヤー塗料や樹脂に蓄光材(パウダーやフレーク)を配合し、スプレーや刷毛で均一に塗布します。厚塗りにならないよう注意して作業します。

塗布後は製品の指示に従って十分に乾燥・硬化させ、暗所で発光を確認してください。
なお、蓄光は粒子が大きいため、インクジェットなどノズル式の印刷は不向きで、シルクスクリーンが主流です。

2026/09/05