この記事では『蓄光塗料』の色を選ぶ際に、知っておくと良い点についてまとめました。
蓄光塗料に求められる色の要望は、おおまかに
- 「発光色(蓄光の発光カラー)」
- 「塗料色(通常時の色。明るい所で見たときの色)」
の2通りがあります。
上記を分けて整理することで、目的に合った蓄光塗料を選ぶことができるでしょう。
この記事のもくじ
こんにちは博士っ!
これから蓄光塗料を買って、自分の靴をアレンジしてみようと思っているんだけど、
- 暗いところで光る色は何色があるのか?
- 明るい所で見た時の色を、自由に変えられるのか?
を知りたいのですが分かりますか?
やぁちっこちゃん、こんにちわ。
靴を自分好みにアレンジするのか。なかなか面白そうじゃな。
『発光色』には、代表的なところで『グリーン系』『ブルー・グリーン系』、他に『レッド系』『ブルー系』などがある。
変わったところでは『オレンジ系』や『ホワイト系』『イエロー系』などもあるぞ。
『明るい時の色』は、蓄光顔料の他に着色顔料を入れて調整する必要があるんじゃ。
赤や青だけじゃなく白もあるの?結構いろいろな色があるのね♪
ちなみに、光らせることが出来ない色ってあるんですか?
黒や紺など濃い色から発光する蓄光は見たことないじゃろう?濃い色や、発光色の反対色では著しく発光が弱くなり光らなくなるんじゃ。
『明るい時の色』は、チッコちゃんが自分で調整するのは難しいからオススメできんのぉ
着色料の種類によっては発光しなくなるし、量もほんの少しのさじ加減で発光しなくなってしまうんじゃ
メーカーが着色調整している『カラー蓄光』というのを知っておるか? まずはそれを選択するのが無難じゃろ。色数も豊富じゃから、目的の色はほとんどあると思うぞ
カラー蓄光に強いUETAYAがチッコちゃんに詳しい解説を用意してくれたぞ。
↓ページ後半では、オススメの蓄光塗料についても整理して紹介してくれたからぜひ参考にするんじゃ。
蓄光塗料の中で「よく光る色」は何色?
蓄光塗料に含まれる蓄光顔料は発光色によって発光の強さに差があり,一般的には【 グリーン発光 > ブルー・グリーン発光 > ブルー発光 > その他カラー 】の順によく光ります。
発光色にこだわりがなく、とにかく強く光らせたい場合はグリーン発光の蓄光顔料が入った塗料が良いでしょう。
※各メーカや蓄光のグレードによって上記の限りではありませんが、一般的には、この記事でご説明している傾向です。商品選びの際の参考としてご確認ください。
カラー蓄光の中で「よく光る色」は何色?
『カラー蓄光』とは、蓄光の発光強度を犠牲にして塗料色に「色」を持たせたものです。
発光強度は【 着色されていない蓄光塗料 > カラー蓄光塗料】といえます。「発光強度を優先するか、明るい時のカラーデザインを優先するか」といった選択肢になります。
カラー蓄光同士で比較した場合は、着色の程度が少ない(明るい時の色相が淡い)方が,比較的強く・長く光ります。
※画像では発光の差が判りにくいです。
また、発光色と同系の色相着色の方がよく光ります。例えばグリーン発光の蓄光顔料をベースに3色の着色展開(緑・青・赤)がされている商品では、【 緑 > 青 > 赤】となります(着色濃度の程度が同じの場合)。
発光色の反対色による着色は発光を著しく落としてしまいます。
とにかく強く光らせたい時は着色されていないグリーン発光やブルー・グリーン発光、カラーデザイン,明るい時の見た目の色をこだわりたい場合はカラー蓄光から選ぶと良いのね!
カラー蓄光ってすごくキレイ!
ピンクや紫が、こんなにキレイに光るなんて知らなかったわ!
博士~!
質問です!
透明の蓄光塗料や蓄光スプレーが欲しい場合は、どこで売ってますか?
よく理解できたみたいじゃな。
カラー蓄光は、メーカーさんホームページなどで通常時と発光した様子の画像があるから、難しく考えず好きな色を選ぶのが良いじゃろうな
自分で混色して色を作る場合は、濃くしすぎないこと、特に発光色の反対色で濃度を濃くしないよう注意じゃ
ふむふむ
透明蓄光塗料だな。確かに透明な蓄光塗料があれば、下地の色が活かせて便利じゃろうな。。。。だがな、残念ながら存在しないんじゃ。
「透明な蓄光塗料」ってないのでしょうか?
ニーズが高いのでしょうか「透明な蓄光塗料を探している」というご質問をよくいただきます。
結論から申し上げますと「現状、無色透明な蓄光塗料はありません」。
蓄光顔料は、白からアイボリー、淡い黄色をしています。 しっかりと発光させるためには、この蓄光顔料を、10%〜30%(少ない場合、5%〜)入れる必要があります。
満足に発光する量の蓄光顔料を入れると、どうしても蓄光顔料自体の色、アイボリーや淡い黄色に着色されてしまいます。
下地の色が活かせる程度(透明)にするには塗料を薄く伸ばすしかありませんが、その場合では発光が弱くなり、多くの場合で満足な結果となりません。
どうしても透明にしたい!(透明の代替案)
透明な蓄光塗料はありませんが、ちょっとしたテクニックで目的を果たせる場合がございます。弊社が透明蓄光の代替案としておすすめしている方法をご紹介いたします。
背景色に合わせたカラー蓄光を使用する
透明を求められる多くの場合は、隠し絵的に「暗くなったら絵が浮かび上がる」という目的を果たしたいケースです。これは、背景色に寄せたカラー蓄光を使用することで実現できます。例えば、水色のTシャツに、水色のカラー蓄光でプリントすることで、明るい時は目立たなくすることができます。
UETAYAのルミックカラーでは、非常に多くのカラーを用意しておりますので目的に近い色を見つけることができるでしょう。
透明蓄光の研究
私の知るところでは、立山科学さんが透明蓄光にトライし研究を重ねています。その他でも研究が進んでいるかもしれません。もしかしたら特殊な状況下では実現できているかもしれませんが、汎用的に使用できる透明蓄光が開発された話しは今の所聞こえてきていません。
そうかぁ。透明蓄光塗料はないのね。。。
残念っ!( ´^`° )
虹色の模様のところを虹色に光らせたかったんだけど。。。でも、このカラー蓄光のテクニックでできそうね♪
ところでこのカラー蓄光塗料はゴムにも塗れるかしら?
そうじゃな。隠し絵的な使用はだいたいこのテクニックでクリアできるぞ!
UETAYAでは
- グリーン発光・ブルー発光・オレンジ発光をベースに、色相で52色の品揃え
- トーン(着色濃度)で5段階の250色以上を定番色
- 更に特色の調色も行っている
ので、よっぽどの色は見つかるじゃろう
以上がチッコちゃんにも解る簡単な解説じゃ。 ここから先は、UETAYAが「更に詳しく知りたい人」に向けて用意してくれた解説じゃ。
蓄光の種類を、画像と光やすさの指標で紹介してくれるぞ!
定番蓄光カラーと発光の強さ
UETAYAで取り扱いのある蓄光顔料を参考に蓄光の傾向を説明いたします。
蓄光の代表格【グリーン発光】
GLL300シリーズ【高輝度タイプ】
GLL300(PS2)シリーズ【高輝度タイプ】
『何色でもいいからとにかく強く光る蓄光顔料』といわれたら迷いなくこちらをご提案しております。
低照度環境でも良く光る高輝度タイプ。粒子径約4μmから30μmの3段階があります。
また、耐水性が無いタイプと、耐水性を付与されたタイプ(PS2)があります。発光の強さはいずれも違いありません。
上記は根本特殊化学品ですが、その他のブランドのグリーンも使い分けています。
G300シリーズ【基本タイプ】
G300(PS2)シリーズ【基本タイプ】
定番のグリーン発光。こちらも耐水性が無いタイプと、耐水性を付与されたタイプ(PS2)があります。発光の強さはいずれも違いありません。
粒子径約4μmから700μmの6段階のグレードを用途に合わせ提供しております。
また上記は根本特殊化学品ですが、その他のブランドのグリーンも使い分けています。
∑((((((゚д゚;ノ)ノ
グリーン発光だけで、こんなに種類があるのね。
グリーン発光と一口に言っても非常に多くの種類があるのじゃ。
上で紹介されておるのはUETAYAで取り扱っている根本特殊化学製のグリーン発光だが、製造メーカーは他にもたくさんあり、各社が様々なグレードを出しておる
値段は4,000円/kg程度から30,000円/kg程度まで、品質が悪く全然光らないグリーンから猛烈に光るグリーンまで値段も品質もピンキリじゃ
ちなみに蓄光塗料のメーカーさんが、どの程度のグレードの蓄光顔料をどの程度の量入れているかは判らん
ただ言えるのは、メーカーが異なる蓄光塗料を比較する時に、同じグリーン発光だからといって値段が安い方がお得とは限らないぞ
それなりのグレードの蓄光顔料をそれなりの量入れれば、やはりそれなりの値段になるものなんじゃ
グリーンに次ぐ定番カラー【ブルー・グリーン発光】
BGL300シリーズ【高輝度タイプ】
『とにかく強く光る蓄光顔料、でもグリーンはちょっとイヤだ』といわれたらこちらをご提案しております。
低照度環境でも良く光る根本特殊化学のN夜光ルミノーバ高輝度タイプ。粒子径約4μmと30μmの2段階があります。こちらは耐水性があるタイプしかありません。
BG300シリーズ・PBシリーズ【基本タイプ】
定番のブルーグリーン発光。
BG300シリーズは根本特殊化学製のN夜光 ルミノーバシリーズで、約4μm・30μm・160μm・700μmの4段階があります。
PBシリーズはオー・エヌ・シーのクライトブライトシリーズで、こちらは約2μm・15μm・25μm・50μm・100μm・150μm・250μmの7段階を提供しております。
両者の発光カラー色相や強さはほぼ一緒です。
釣具など一部で高いニーズ【レッド発光】
RR-7【硫化亜鉛タイプ】
残光時間は短いですが、非常に鮮明な赤色発光は他にないため一定のニーズが有る蓄光顔料です。
釣具業界では赤色発光の食いつきが良いとか? 非常に臭いのが欠点ですが、その臭いで魚が釣れるとか釣れないとか?
釣具業界ではとにかく人気のカラーです。
(◍ ´꒳` ◍)b
わ~!ブルー・グリーン発光もレッド発光も
とてもキレイな色ね
レッド発光は粉が白くないの?色が着けてあるの?
ブルー・グリーン発光も蓄光の定番じゃ
こちらにも高輝度タイプがあり、下手なグレードのグリーン発光と比較したら遥かに強く光るぞ!
赤発光は蓄光顔料そのものがレンガ色をしておるもんじゃから、どうしても通常時はレンガ色になってしまう。
通常時に白で、発光時に真っ赤というのは今の所難しいんじゃ。
以上が市場で見受ける蓄光塗料に採用されているカラー群だ。ついでにUETAYAだけで見受けるカラー群も紹介しておくぞ!
グリーン、ブルー・グリーンに負けない長残光【ブルー発光】
P-170【基本タイプ】
オー・エヌ・シーがクライトブライトの製品名でブランド展開している珪酸塩系のブルー発光蓄光顔料。
当品の特徴は発光色。幻想的で吸い込まれるような感覚を抱かせる、目に優しい癒し系の深いブルー発光です。視認性やファーストインパクトはグリーンやブルーグリーンにやや劣る感がありますが、残光時間では引けを取りません。
カラフルなカラーデザインに欠かせない【オレンジ発光】
REO-1【基本タイプ】
残光時間は短いですがカラフルな色展開をする上で欠かせないオレンジです。全体デザインの中にこのオレンジがあることで、ブルー系からグリーン系の発光色が引き立ち多色な印象を与えます。
GSO【硫化亜鉛タイプ】
あまり知られていない根本特殊化学製品です。摩擦で光る性質を併せ持ちます。
残光時間は短いですが、発光初期のインパクトはREO-1よりも強いためこちらが選択される場合があります。
UETAYAにしかない調合カラー
B_Pink 402【硫化亜鉛タイプ】
桜の柔らかいピンクを実現するために調色されたカラーです。B_Pink 401よりもやや明瞭なピンクです。硫化系のRed RR-7と基本タイプの混合品です。
B_Pink 403【硫化亜鉛タイプ】
UETAYAの調色により実現したピンク色発光です。釣具業界ではレッド発光のRR-7が人気ですが、少し差別化した商品展開を望む時にこのピンクはいかがでしょうか。硫化系のRed RR-7と基本タイプの混合品です。
B_Emerald202【基本タイプ】
B_Emerald203【高輝度タイプ】
G300(PS2)とBG300を混合した202と、高輝度タイプのGLL300(PS2)とBGL300を混合した203があります。『蓄光』といわれた時のイメージはグリーンやブルーグリーンが定番ですが、少し色をずらしただけで新鮮なものとなり人目を惹きます。
見たことない発光色もいっぱい!
なんでUETAYAさんだけこんなにたくさんの色を展開してるの?
UETAYAは正式には「有限会社 植田屋染工場」といっての、染屋さんなんじゃ
他の会社がやらんような、様々な物への着色に取り組む色材メーカーで、蓄光を嗜好品として使用するための手段としてカラバリを増やしているそうじゃ
一方、UETAYA以外の蓄光塗料メーカーは、蓄光塗料を産業資材として捉えておる。強く光ってナンボ、機能してナンボの世界じゃな
グリーン発光と、せいぜいブルー・グリーン発光を揃えたら充分な世界じゃ
カラーバリエーションの充実や、カラーデザイン性に対する優先意識が違うんじゃな
まとめ
UETAYAが提供する蓄光塗料と、その他のメーカーが提供する蓄光塗料では特徴が大きく異なりすぎるため別けてまとめたいと思います。
発光色(カラー蓄光以外)
蓄光塗料の発光色は、含有されている蓄光顔料の発光カラーにより決定づけられます。
UETAYA以外の蓄光塗料
市場で見かける蓄光塗料のほとんどは「グリーン発光」「ブルー・グリーン発光」をベースにしています。一部釣具やプラモデル関係で「赤色発光」の使用が見られます。おおよそ見かけるのはこの3色です。
UETAYAのルミックカラー蓄光塗料
「グリーン発光」「ブルー・グリーン発光」の他、オレンジ発光やイエロー発光、ホワイト発光などを加えた10色以上があります。
発光色(カラー蓄光の場合)
カラー蓄光は、蓄光顔料に着色顔料を加えて実現されています。
- 蓄光顔料に着色顔料を加えると発光強度は落ちます。
- 着色顔料が多いほど(濃色にするほど)顕著に光らなくなります。
- ベース蓄光顔料の発光色の補色着色は顕著に光らなくなります。
カラー蓄光の多くが淡色から中色で、濃い赤や黒、紺など濃色がないのはそのような事情からです。
UETAYA以外のカラー蓄光塗料
「グリーン発光」「ブルー・グリーン発光」をベースに有機蛍光顔料がブレンドされています。
グリーン発光ベースでは、全体にグリーン味に色が強くなるので、発光色が汚い印象になります。ブルー・グリーン発光ベースではグリーンベースよりややスッキリした色立ちで発光します。が、色の変化が激しく明るい所で見た時の色と発光色が異なってしまいます。
UETAYAのカラー蓄光塗料
UETAYAのカラー蓄光では、「グリーン発光」「ブルー・グリーン発光」ベースのカラー蓄光だけでなく、他社では使用されていない「ブルー発光」ベースを展開しています。
ブルー発光蓄光顔料は、元の色の白度が高いため明るい時の見え方に濁りがなくきれいで、更に発光色も変化が少なくとてもスッキリした色に発光します。
この「蓄光顔料」×「有機蛍光顔料」によるカラーコントロールは非常に難しく、多くのメーカーさんは手がけないため、ルミックカラー以外ではカラーバリエーションがほとんどない状況です。
ただ、UETAYAでは配合比や仕組みをつつみ隠さず解説していますので、他社でも追随して同様の商品が出始めています。
カラー蓄光の注意点
カラー蓄光で使用されている有機蛍光顔料は、非常に鮮やかでキレイな反面、耐候性が悪いという特徴があります。 塗料の場合、屋外での使用を検討される場合も多いと思います。屋外にこの有機蛍光顔料を使用したカラー蓄光塗料を塗ると、早ければ半年から1年のうちに変色・退色してしまいます。屋内でも日当たりの良い場所では1年から2年ほどで変色・退色してしまうでしょう。
UETAYAのルミックカラーでは、屋外使用を検討する場合には耐光堅牢度の高い着色剤でカラー調整された商品を提供しておりますのでお問い合わせください。
塗料色(明るい所で見た時の色)
カラー蓄光以外
蓄光塗料に含まれる蓄光顔料の粉体色となります。
- 「グリーン発光」「ブルー・グリーン発光」では淡いグリーン~アイボリー色
- 「赤発光」ではレンガ色
- 透明の蓄光顔料はない。
カラー蓄光の場合
着色されたカラーとなります。
ただし、ベース顔料の持つ色が強い場合(グリーン発光など)のパステル着色は、色相により汚らしい色になります。
蓄光塗料も奥深いのねっ
特にカラー蓄光は難しい๐·°(৹˃ ˂৹)°·๐ᵕ ᵕ̩̩
でも、なんとなく判ったような気がするわっ
そうじゃな。チッコちゃんのためにもう一度整理しておこう。
- 「通常時の色」と「発光色」の違いを知って分けて考えることが大切
- 通常時の色にこだわりがなく、とにかく強い発光を求めるなら、着色されていない『グリーン発光』『ブルー・グリーン発光』
- 通常時の色や発光カラーのデザインにこだわるなら『カラー蓄光塗料』
- 屋外にカラー蓄光を使用する場合は耐候性に注意
- 「透明な蓄光塗料は現状無い」が、同系色のカラー蓄光塗料を選ぶ事で目的を達成することも出来る
こんなところじゃな
蓄光塗料の色についての注意点についても、とっても良く分かりました!
細かい部分は、ややっこしい所もあるんですね。。
カラー蓄光はチッコちゃんの言う通り、ちとややこしいかもしれん
難しく考えることなく、UETAYAの画像を見て欲しい色を試してみるのが早いじゃろうな。
また特色調色対応や、商品開発、OEM生産なども行っておるというから、ユーザーだけでなく企業の商品開発の方も見ておるぞ
例えば「カラー蓄光にラメも入ったマニキュアを自社ブランドで展開したい!」など、UETAYAに問い合わせて要望をぶつけてみるとよいぞ!
ではチッコちゃん、今回は長くなってしまったな。この先判らない事はなんでもUETAYAに聞くんじゃ。わしは疲れたから寝るわい
うんっ 博士ありがとっ!
おやすみなさ~い٩(ˊᗜˋ*)و
参考『ルミックカラー』リンク
蓄光塗料
使いやすい1液アクリルラッカータイプと、プロ仕様のウレタンタイプを取り揃えております。
量はホビー向けに20gの少量から、DIY・業務向けに200g、1kgで提供しております。
蓄光パウダー
ご自身で塗料化する場合はこちら。クリア塗料に入れることで蓄光塗料化できます。